全20回の速脳速読トレーニング基本訓練のうちの1回分を体験することができます。このほかに、速脳速聴トレーニングなどがあります。
通信教育用のジョイント式ハイパー速読術にもインターネット上で訓練できる特典がありますが、その訓練が、3分5分のオートマチックな訓練なのに対し、この講座では項目別に訓練することができます(オートトレーニングも可能)。
また、インターネットの特性を生かし、教室で行われている新しい訓練が追加されていきます。
※終了ボタンを押しても終了しない場合はAlt + F4を押してください。
※Internet Explore 6.0以上でお使いください 。
■眼筋力の測定。眼から測定表を30cmくらい離して2回計測する。
■大きいほうの値を記録する。
※計測値が18の場合、1分あたり1800文字程脳に送れる目安として記録します。
■読書速度の測定(コンピュータ文書)
→無料測定スタート
メニュー項目の読書速度測定のわかりやすい文章(テキスト)を3回測定し一番大きい値を記録します。
■読書速度の測定(ペーパー文書)
ペーパー文章のミンチン先生の文章を3回測定して、一番大きい値を記録します。
■グラフ用紙に記録する。
眼筋力の値は、赤丸で記録
コンピュータ文書の読書速度の値は、黒丸で記録
ペーパー文書の読書速度の値は、黒三角で記録
訓練できる時間に応じて、繰り返してください。
(例えば、この訓練を5分間できる場合、それぞれの訓練を二回ずつ繰り返すなど)
眼が疲れたら訓練を休み、疲れが取れたらまたその続きから訓練を再開する。眼を大きく動かし筋肉に負荷を与える訓練も、疲れたら休む訓練も、ともに重要な意味を持っている。
■横移動(訓練時間30秒)
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■縦移動(訓練時間30秒)
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■対角横移動(訓練時間30秒)
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■対角縦移動(訓練時間30秒)
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眼筋力の測定
■読書速度の測定(コンピュータ文書)
→無料測定スタート
■読書速度の測定(ペーパー文書)グラフ用紙に記録する
■訓練時間3分
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眼筋力の測定
■読書速度の測定(コンピュータ文書)
→無料測定スタート
■読書速度の測定(ペーパー文書)
グラフ用紙に記録する
■円形(訓練時間15秒)
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■四角形(訓練時間15秒)
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■訓練時間3分
→無料速読訓練スタート
訓練時間3分
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訓練時間1分
→無料速読訓練スタート
訓練時間1分
→無料速読訓練スタート
眼筋力の測定
■読書速度の測定(コンピュータ文書)
→無料測定スタート■読書速度の測定(ペーパー文書)
グラフ用紙に記録する